読むもの、あります。

読んだ本を主にご紹介します。気が向いたら、他にも何かしらご紹介します。

「けものフレンズ」を見て考える進化論や食物連鎖、そして現実の生きづらさ。

こんにちは。

はてなブログにいくつか投稿したい記事ネタはあるのですが、今回はアニメ「けものフレンズ」を見て思うことについて書きます。

 

 

最近、朝の時間帯に再放送されている「けものフレンズ」。

それを録画して、今のところ3話まで見てみました。

 

3話まで見てどうしても、動物って、あの擬人化されたキャラクターたちより、本物の方が絶対かわいいとしか思えない私。
コツメカワウソとか、本物って、あのなんとも言えない顔とか動きとかがかわいいじゃないですか……(なぜかカワウソを見ていると笑ってしまう)

なので私は、フレンズたちより断然、本物の動物支持派。

 

そして、おそらく、フレンズたちに「選ばれた」動物って、「人間から見てかわいい」動物ですよね?
つまり、「保護したい、絶滅されたら困る」動物じゃないですか?

でも、かねがね思ってきたのですが、動物って環境に適応できなかったら絶滅するものです。それはどうしても起こることで、止めようがない。
「(この動物はかわいいから or 賢いから etc.)絶滅を食い止めよう」と言っても、極端な言い方をすると、ほぼ無駄ではないかとも思うのです。だって、(人間による環境の変化や猟を含めた)その環境に適応できないから絶滅する、動物ってそうやって「進化してきた」ものだから。動物だけでなく、植物も。

地球ができてからの生物の歴史を見ていくと、絶滅する動物はどうやっても絶滅するんです。それは仕方がないことなんです。

なので、私は「○○の絶滅を食い止めよう」という保護活動にはあまり興味がありません。申し訳ないのだけれど。

 

もう一つ、けものフレンズを見ていて違和感を感じるのが、「なぜ肉食獣と草食獣が仲良くしているのか?」という点。違和感というか、私の中ではあり得ないこと。

食物連鎖ってありますよね。食べて食べられてという関係、それは生きていれば避けられないことです。そして食物連鎖は「かわいそう」「残酷だ」というものではない。生物にとって必然のことです。人間だって、野菜を食べたり動物を食べたりしないと生きていけない。

で、けものフレンズを見ていると、なぜか皆が仲良くしている。そこには、食べて食べられてという、一見残酷な世界は存在せず、皆で助け合って生きている。

……いや、あり得ないでしょ?

この、「みんな仲良し」という世界を見ていると、「運動会のかけっこでみんな一緒にゴール」とかそういった「(見た目は)仲良し現象」を思い出してしまって、自分の心の中でものすごく疑問符がつくのです。

競争ってそんなに悪いことか?

人には得意・不得意があって、得意なことで上位に行けたりするのってやっぱりうれしかったりします。もちろん負ける悔しさもあるけれど、それが悪いこととはどうしても思えない。

なんだろう、私が年寄りだから「みんな仲良し」な世界に違和感を覚えるのだろうか。

 

……と、ここまで書いてきて、「もしかして、今の現実の世の中では競争だらけだから、せめて二次元の世界では競争をなくして癒やされたいという願望が表れているのかしら?」と思ってしまった。

本当、不安商法とかコンプレックス商法とか、世の中にありすぎだろというくらいあふれかえっていますもんね……
個人的に新聞を1誌、今年から取り始めたのですが、読んでいると不安をあおられすぎて(と言うか、あおっているのがビシビシ伝わってきて)疲れます、本当に。広告だけでなく記事本文もあおっているもんなあ……やめてほしいものだわ。

 

 

何が書きたいのか分からなくなってきましたが、最後に思ったのが、

「今の世の中は全体的に生きづらい空気である」→「現実以外の世界で癒やしを求めている人が多いのではないか?」

ということでした。

私自身もけっこうな生きづらさを抱えていますが、まあなんとか、ぼちぼちやっていこうと思っております。

 

ではでは。

クラウドソーシングでのライティングについて、さらに考えてみた。

こんにちは。

以前、別のブログにてこんな記事を書きました。

ameblo.jp

ameblo.jp

今回もクラウドソーシングについて書くので、そちらのブログに書けば良いのだけれど、アメブロには「いいね」というhatenaスターみたいな制度がありまして。
で、ビジネス系とかアフィリエイト系とかのブログから「いいね」がついて、なんだか嫌になったので、今回はこちらに書くことにしました。

 

 

クラウドソーシングでライティングをぼちぼちしている現在です。

それで思うのだけれど、結局のところ文字単価って、書く時間に左右されることもあるなあと。得意なジャンルだとあっという間に書けるし、逆に苦手なものだとものすごく時間がかかる。
その場合、文字数はあまり関係ありません(苦手なジャンルで文字数の多い案件にはそもそも応募しないので)。

 

そんな折、ランサーズからのメールで、こんな記事を見つけました。

www.lancers.jp

この記事を読んで、時給換算してみるというのは一つの見方だなと納得。

例えば1,000文字の案件があるとします。ひとつは文字単価1円。もうひとつは文字単価3円だとします。文字単価という基準しかもっていないのであれば3円の案件を選ぶでしょう。でも実は、もう一歩突っ込んで考えなくてはいけません。

ライティングと言っても内容はさまざまですし、得意不得意もあります。そのため、「得意分野だと1時間に1,000文字書ける」と言う人でも、「よく知らないジャンルは下調べに時間がかかり、1000文字書くのに4時間かかった」というケースもあります。

 以下、この記事のライターさんによる工数管理の説明が続くのですが、私はそこはあまりきちんと読んでいません。

ただ、やはり同じように考えていらっしゃるのだなあとは思いました。

 

ちなみに実はこの時給換算、テープ起こしでしてみるとあまりの安さに(精神的に)死にそうになるという。
だからこそ最近は、クラウドソーシングでテープ起こしの案件に応募していないというのはあります。なぜか応募数がめちゃくちゃ多いし。(私からすると、得意分野のライティングの方がはるかに仕事がしやすくて割がいいのに、なぜあんなにテープ起こしの案件に応募が殺到するのか分からない……実際に起こしてみるとものすごい時間と労力がかかるということを知らない人が多いのか?)

まあ、ライティングも、案件をしっかりチェックしてから応募しないと死にそうにはなると思う。5記事単位でまとめて報酬とか普通にありますし。

 

 

そして話はころっと変わりますが、最近こんな本を読み進めつつ考えることが。

クラウドソーシングでビジネスはこう変わる

クラウドソーシングでビジネスはこう変わる

 

 まだ途中までしか読んでいないのですが、思ったのは、クラウドソーシングって今のところ、発注者側に圧倒的に有利だよなと。
受注者側は、報酬の安い案件を数で埋め合わせてなんとかお金を稼いでいる場合がほとんどなのではないか?
この本はクラウドワークスを立ち上げた吉田浩一郎さんによるものなので、よけいにそう感じるのかもしれません。

 

結局、外に働きに出られる方は、外に出てアルバイトをした方が適正な報酬を得られると思います。クラウドソーシングの良さって、人間関係の煩わしさがちょっと減るのと、自分の好きな時間に仕事ができるという点ぐらいかなと……

 

 

まあ、とりあえず私自身は、自分の好きな分野の勉強(ライティングに限らず)を進めつつ、亀の歩みでも自分の「売り」を見つけていけたらなと考えています。
最近、「ジェネラリストではなくスペシャリストになれ」という論調をやたらと見かけるしね……世間からのプレッシャーに負けそうだが適度に頑張ります。

 

ではでは。

クラウドソーシングのグレーな面についても記事を書きました。

ameblo.jp

↑こんな記事も書きました。備忘録的に貼っておきます。

 

ほんとに、クラウドソーシングで月に5万円稼ぐのがどれだけ大変なことか……(経験上そう思う)

 

ではでは。